2012年1月11日

バランス



「どこまで行くんだ?」

マンドゥまで。

「あぁ、このバスだ。」

バスが出発し、切符を切るインド人にマンドゥまでと伝えると

「マンドゥまで行かないけど。」

は?

「途中の町まで行くから、別のバスに乗りかえるんだな。」

こういう具合にバスを3・4回乗り継いでやってきたところが
小さな田舎の村、マンドゥ。

村を散策していると
手つかずのまま残っているような遺跡が
ひっそりとあったりするので
一人で興奮するわけです。

あたりまえのことですけど
人気の観光地だと、人でごった返したりしてて
ゆっくり観光できなかったりするもんですが、
マンドゥは他の旅行者がほとんどいないので
貸し切り状態で遺跡を探検できるわけです。

意外とこれが重要というか、
誰もいない遺跡の中で一人で浸りながら
昔のことを想像してみたり、
ドラクエみてーじゃんとか切ない独り言を言っても
誰にもバレないっていうか。

ただ、遺跡多すぎた。

少し歩けばすぐ遺跡あるっていうか、
インターバル短すぎっていうか。
あれ?また?みたいな。
バランスって大切だよね。

でもローカル感満載でいいところ。